お役立ちウェブセミナー 第3回

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 第3回目の「運輸安全マネジメント」 講座です。
前回は    「 方針    」について例をいくつか挙げてみましたが
お役に立ちましたか?来年の    「Gマーク  」申請を目指していらっしゃる
会社さんは、そろそろ会社の方針は活字にしておくことをお勧めいたします。
そして 今回は、 義務事項の「従業員への指導監督」の 二つ目。
「方針」を実現するための「目標」の設定についてお話します。
たとえば下記の様な方針を立てたとします。
  
     *****輸送安全方針*****
     当社は輸送の安全を第一とする
    事故削減のための組織作りを目指す
    事故削減のためにマネジメントシステムを構築し運用、継続的に改善する

       2011年4月1日  大田運送株式会社 代表取締役 蒲田森池


   では、上記の「方針」の内容を実現するための「目標」は?となると
   まず、「目標」とは、事故削減・撲滅を実現するための活動・・と言うことですから
   要するに運輸安全マネジメントを進めていく上での「今年度の到達地点」となる

   わけです。具体的な「目標」の事例としては

     *  「今年度の自責事故発生件数を5件以下にする」
     *   「今年度の事故発生を対前年比20%減にする」

   と言うような具体的な数字目標を織り込むのが良いです。
   「目標」を設定するうえでの注意点としては、とにかく、当然 その目標が
   "達成度判定可能であること"です。絵に書いた餅はNGですよ!

   方針を立てたら目標数値を貴社の前年実績を踏まえて改善すべき数字に
   置き換えてみてください。そう言われると数字がおのずと浮かんできますよね。

   ちなみに 運輸安全マネジメントはISO9001をベースに出来ている事を
   ご存じでした?つまり世界に通用する改善プログラムなわけです。
   今回はここまで。
   お役に立ちましたか?次回は年末に、、、、、、、

   ISO9001の"5.4.1品質目標"にも "品質目標は、その達成度が判定可能で、
   品質方針との整合が取れていなければならない" と 規定されています。

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