2012年のスタートを各社どのようにお迎えですか?
今年の寒さは半端ではないですね~景気を反映している?
それは我社だけですか、、年頭から失言しました。
今年もこののページを通して
少しでも貴社のお役に立てられる企画にしたいと思っております。
本日は第5回目の「お役立ちゼミ」です。
昨年末に(第4回)目標 達成手段 行動計画 について触れました。
今回はもう少しこの事を掘り下げて、マネージメントの基本となる
考え方について取り上げます。
「目標」「措置(達成手段・行動計画)」は絵にかいたモチにあらず
目標を立てたら実行しなくてはなりませんね。
目標をボードに掲示しただけではⅩですよね~
掲示しただけで、1カ月、3か月いや1年間
なにも気に留めなく、その年の年度末に目標の達成状況を確認して、
「達成できませんでした」では、目標管理とは言えません。
立案した目標を達成させるためのプロセスが必要です。
つまり、目標管理のPDCAを廻していくことです。
「PDCA」???経済用語?アイドルの名前?
いや~ん 英語 カタカナはとっつきにくい 年代なんだよ!! x-x
なんて言わずに 覚えちゃいましょうよ~
PDCAとは、
P=PLAN(プラン):計画、立案
D=DO(ドゥ):実施、運用
C=CHECK(チェック):検証、確認
A=ACT(アクト):改善、処置
のことです。
( 既にご存知の方々すいません )
この「PDCA」なるものは、今、行政機関で、ものすごく流行って
いるそうです。(流行り廃りのものでは無いのですが)
まあ、ISO9001のステップで登場してきた言い回しで広まったようです。
今回は「PDCA]を少し詳しく解説しますね。
運輸安全マネージメントだけでなく、このPDCAの考え方は
マネージメント全てに通じる目標達成プロセスです。
( 第4回でも多少ふれてますが )
例題をあげて説明すると、大田運輸株式会社の場合、
売上5億円とその売り上げを達成するための達成手段を立てることが
「P=PLAN(プラン):計画、立案」です。
そして、その立案した内容を実施することが、
「D=DO(ドゥ):実施、運用」です。
新規営業活動とか、新規ルート開設とか、新規車種導入 等々
そして、D=DOの実施、運用結果を3か月に一度なり、定期的に
確認していくことが、
「C=CHECK(チェック):検証、確認」です。
売上、損益分岐点検証、昨年対比 等々
C=CHECK後に、年間売上目標の何割に該当する売上が達成されているか
、今後、新規取引先の獲得があり、残りの期間での売上予測を
足して売上目標を「5億円」から「6億円」に上方修正した場合
これが、「A=ACT(アクト):改善、処置」であります。
そして、改善された 売上6億円 と言う新たな
「P=PLAN(プラン):計画、立案」
に生まれ変わります。と言う目標管理の考え方です。
PDCAは、「A」で終わるのではなく、永遠に続いていくマネージメント行為です。
すべてのことにPDCAが存在するのです。
(難しく表現しているだけ。もう昔からある経営手腕ですよね)
そもそも、運輸安全マネジメントは、
PDCAを廻して、事故を削減していくシステム(しくみ)ですが、
その中の、目標についてだけでもPDCAの考え方が必要です。
この、PDCAはマネジメントシステムの基本であり、
ビジネスの基本用語ですので是非、この機会に理解して、何かの折に
カッコよく発言の機会に口に出してみましょう!ムムこやつ出来る!と
評価されるかも、、、、、、いや これは言い過ぎ。
次回は又本題に戻りお役立に立てるように頑張ります。
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